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骨格を正せば超健康体-医療の発達が人口を増やしたのか?寿命を延ばしたのか?

医療の発達が健康人を増やしたか、寿命を延ばしたか?時事問題
Image by fernando zhiminaicela from Pixabay
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「医者は病気は治せない。薬や注射で症状を抑えるだけである。せいぜい不足している栄養を与えたり、病原菌を滅菌するだけだ。本当に治るのは人が持つ治癒力に他ならない。病人が減らない、健康人が増えないのはその証拠だ。」
そう述べたところ、数百年前、紀元前と比べても人口は遥かに増えているし、平均寿命も現代とは比べ物にならないくらい延びていることを踏まえると、現代医学は人を治しているのではないか。
とご意見をいただいた。 確かに人口増とか、平均寿命は延びている。しかし、医療が人の病を治すことができているからなのだろうか? それを考察してみたい。

 

人口増について考えてみる

人口の増減の原因

政治状況について

政治体制。民主主義はここ最近に始まったばかりである。大衆に政治を任せるなんて、ハナから考えもしなかった時代を長らく経てきたのが人類史。
君主制、独裁制、奴隷制・・人の命などそれほど重視されない世界。例えば、中世暗黒時代と言われる時代は宗教の違いで大虐殺された。カトリックに従わない教理は1億人以上を殺したともいわれる。また、侵略戦争の繰り返し。世界の歴史はそれこそ国家栄枯盛衰の歴史。ソロモンの時代、繁栄を極めたイスラエル王国は今や完全になくなった。バビロンからペルシャ、ギリシャの勃興からローマ帝国への変遷。中国大陸においても歴史書が述べている通り例外ではない。国家の滅亡は必ず人口の減少を伴うのは摂理。現在でも戦争は耐えることがないが、核兵器の登場以降、情報の発展もあり、民族殲滅のような大虐殺は減った。これは明らかな事実であり、人口増の最大の要素だろう。平和な現代、特に平和ボケした日本では想像もできないかもしれないが、人類史で最大の人口減少の原因は戦争であることを認識しなければいけない。

注意 ここで「人口減少の原因」と「死因」は別であることをご注意いただきたい。ごっちゃにするとおかしくなる。死因は人生を人間として送ったすべての人の「死ぬ原因」であり、「人口減少の原因」は人口が減少した原因のこと。
つまり、私の論は「人口増加の原因」は医療の発達が原因では(あまり大きい要因では)ないことを述べたいから。

社会インフラについて

社会インフラが整備されていないと、やはり事故死は多くなる。地震や台風、雷などの被害は甚大だ。現在、台風が来てもある程度インフラが整った、例えば日本と貧しい東南アジアの国とではやはり被害の大きさが違う。また、自然に近いところで暮らした、近現代以前の環境では動物の襲撃もあれば自然環境の中の事故死、例えば転落や水難、建築、土木、移動手段や道具が未発達な時代において、不慮の死というものは圧倒的に多かった。また、衛生面でもインフラの発達具合で病気の流行(疫病すなわち感染症が主だが)につながるのは想像に難くない。

骨格のイラスト-様々な姿勢-骨格の正しさは健康、美容の要

応急処置ができる体制

これは、社会インフラではあるが、あえて応急処置という言葉を使ってみた。  事故にあったときなどに緊急医療の体制が整ってないことは大きな死因となりえただろう。また、病気で放置しておけば死んでしまうような救命技術、体制の発達はもちろん、死者を減らしていることは疑う余地はない。
あと、病原菌などが原因の感染症は原因が取り除けるようになった。それは認める。
ただし、病気を根本的に治すことと、救急医療は根本的に意味が違うことはお判りになっていただけるだろうか?根本的に病気を治しているわけではない、つまり、人の持つ治癒力を強化しているというわけでは決してない。

出生率の増減

出生率は人口の増減には直結する。現在の日本や韓国、台湾などのように出生率が非常に低い国がある一方、発展途上国と言われる国々ではほぼ高い。影響が大きい要因ではあるが、世界全体の人口増とはその関連を見出すのは難しい。

余談 ひとつ参考までに・・・あれだけコロナで騒がれた2020年は1億人以近く増加してついに78億人を突破してしまった。なぜ?コロナは全く脅威ではなかったのか?死者数からみるとそう思ってしまう。あなたはどう思いますか?
また、あの志村けんさんの死因もコロナではないかもしれない、コロナの可能性は10分の1だという意見もある。私もそう考えてます。そうでなくても立つことさえままならない健康状態だったという、家政婦さんの話もありましたね。

地球の重力に則った骨格は健康体になる、もちろん美容の基礎でもある。

食料の生産性の向上

食料生産技術の向上。産業革命はもちろん、食料生産にも大きな影響を与えた。それまでは1日で数10kmしか移動できなかった物が、産業革命で1時間で移動できるようになったように、穀物や畜産においても飛躍的に食糧事情がよくなったのは分かるだろう。(物量の話で栄養の話ではない)食料なくては人間は生きられない。つまり、人口増になるのは当然。産業革命以前とは人間の生産能力が桁違いになった。社会、人類の繁栄をもたらす土台が揺るぎないものとなった。

人口増まとめ

人口増について 政治状況、社会インフラ、食料含め生産技術の向上で人類の生存力は飛躍的に強くなった。人口増は自然の流れの中の結果。感染症を減らせるようになったことの影響もあるが、(重要)それがなくても人口増しているのは間違いない。

以上の社会的・環境的理由により、つまり時を経るに従って人口が増えるのは当然。健全な経済がインフレ方向にあるのと同じ。

 

寿命は延びたのか?

平均寿命について

出生時の死亡率の低下について

この日本で乳幼児の死亡率は約100年前は18%ほどもあった。5人に1人近く。現在は約0.5%、つまり200人に1人。この死亡率は医療技術の発達と言っていいだろう。平均寿命とはこのような乳幼児の死亡の年齢も入れるので平均寿命が大幅に延ばされるのは間違い。だから、単純に長生きになったとは言えない。また、姥捨て山の話があるように十分食べさせることができなかった時代の話もある。情けもないような言い方になるが、無駄飯食べて命を長らえることが憚られる時代があった事実を忘れてはいけない。

病院は本当に病気を治せるのか?病気にならない完全骨格-健康と美容

mohamed HassanによるPixabayからの画像

自然死を無視した延命治療について

現在の日本は世界で一番の長寿命の国だと言われる。しかし、これにもトリックじみた仕掛けがある。よく、延命治療と言われるが、それは自然にしておけば死亡する状態でも生命を維持させる治療だ。これについてはまず、国民の考え方の違いがある。日本ではこの延命治療は命を大切にする行為だと受け止める人が多いようだ。だから、意識がなくってもできるだけ生かせてあげるのが、良心だと。
しかし、外国に行くと結構違う。つまり、延命治療は虐待だと受け止めることの方がはるかに多いということ。だから、1年、2年と延命させればそれだけ長寿になるということだ。日本の長寿にはそういった背景があることを忘れてはいけない。  あと、絶対言っておかなければいけないのは、病院にとって延命治療が経営に都合がいいからだ。言葉を変えると儲かる。延命だけじゃなくて、他の国と違い日本人の死因として圧倒的に多い癌についても同じことが言える、参考までに述べておきたい。

寿命が延びたのは・・

医療技術が発達して寿命が延びた面はあろう。誕生した生命を生かす技術と長く生かすつまり自然死を如何に延ばすかの技術が伸びた。あと、感染症に対する治療方法が分かってきたから。

何回も言うが、医者は症状を抑えるだけ、栄養を補給するだけ、原因を除くだけ。本当に治る力は人が持つ治癒する力、それを強化すれば病気にならない健康体。その力を強化することは現代医療には全くできない。と私は述べている。それが厳然たる事実。それを治したようにふるまうのは欺瞞。分かってる良心のある医者は自然治癒力と表現するし、ある咳止めの薬の能書きには「症状を抑えるだけの効果しかありません」とはっきり書いてある。

先に述べた環境の中で延びたこともあるが・・

あと、寿命が延びたのは、先の章で述べた人口増の要因が働いていることももちろんある。例えば戦争が減れば戦死者のカウントが減る。天災・人災含めての事故死が減る。食料の補給(物量の話であって栄養の話ではない)が増えるなどの要因などだ。

寿命に関して 結局、現代人と昔人が同じ土俵(環境)だったら、たぶん、寿命はほとんど変わらない、そう思える。

結論

以上、みてきたように人口増と寿命が延びたのは時代の社会的要素による。社会の発展とともに人口が増えるのは当然。寿命は多少延びたのかもしれないが、病人が減らない医療に成果があるとは、到底言えまい。
だから、人口増、寿命に関して医療の進歩とかはそれほど考慮する要因ではない。
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つまりは時代の中で人口が増える要因が築かれただけのこと。寿命もかなりの要素が、乳幼児、老人の生存率が上がったことが、ほとんどの要因を占めると結論づけたい。

 

仙骨は体の中心。骨格の中心。健康と美容の中心でもあります。決して忘れてはいけませんよ。

おまけ

生理痛の理由

ある生理痛に悩まされている女の子がいた。
子宮の角度と形が悪いから生理痛がひどいと医者に診断をくだされたらしい。 子宮の角度、形が悪いと生理痛になるとは知らなかったが、骨格を正すことにより、全部治っていくのを経験してくると、どうも、医者では治せないから、こじつけている感じがしてならない。骨格を正せば生理痛だって治る。美人の骨格は美しい。健康はつくれます。誰にでも。

だから、それこそ私が唱える「ゼロの体操」やってみればいい。立てるんでしょ?身体も動かせるんでしょ?ならば、すぐできる。一日10分くらいでいい、すぐ改善するよ。何よりタダだ。
さらに真剣にやれば身体に漲る生命力を感じるよ。 この地球に生きている限り重力の影響を逃れることは決してできない。無視などできるわけない強大な力の影響下にある。知らず知らずにその力に反した骨格になってしまっているから不具合が起こるのだよ。
骨格とは、仙骨を中心にした背骨、骨盤を主に言うんだけど、その影響の大きさに気づかなきゃ。あまりに単純で簡単だが、その驚異的な力に則て生きるべき。それは自分でできる。いや、自分にしかできない。本当に病気を治せるのは自分の持つ力しかないのだから・・・。

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