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骨格でつくる-病気をしない超健康体-強健の法則-2

骨格はあらゆる病気を消し去る。超健康体。ゼロの体操骨格と健康
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病気にならない健康体(強健)を得るには骨格が「本来の完全な姿(形)」になればよいと述べた。それを実現するにはどうすればよいか。
我々は地球上に生きている。誰も無視したり抗うことができない強大な力の影響下にある。その強大な力こそ「重力」。重力の秩序に反すれば健康体から遠くなることは必然。ならばどうする?
「従え!抗うな!」である。
20年近くの実証・考察を経て大きな確信を得るに至った。ここからは、その原理、方法を考えていきたい。

骨格を本来あるべき位置にもどす

地球には重力がある

この地球に生きている限り絶対に無視できない大きな力がある。それは重力。地球が持つ引力。

地球には巨大な重力があります。完全な骨格は地球に委ねた形。健康と美容の形

重力に逆らって生きることはできない

 

あまりに当然すぎて意識することはほとんどない。モノが上から落ちるのは当たり前すぎてそんな力が働いていることに疑問さえ湧いてこなかった。それに初めて思いをいたらせたのはニュートンだと言われている。質量を有するモノには質量に比例して引力が働いているという、万有引力の法則。

■(余談)万有引力を発見。だが、法則の発見であって、その力がどのように生じているかは、実は未だ解明されていない。つまり、落下の速度や方角など観測より得られた法則で説明はできるが、どのような力が働いているのかは未だナゾ。

重力に則ると・・・

だから、この地球上ににあるものは何一つ例外なく重力(地球の引力)の影響を受ける。だから、重力には逆らえないし、逆らってはいけない。上空に向かって放たれた矢は重力に引っ張られ落ちてくる。手を滑らせれば鉄棒から落下する。机の上にあった卵は床に落下する。これほど絶対的な力に逆らっては物事がうまくはずはない。

病気になると言うのは重力に逆らった結果なのかもしれない・・そう考えられないだろうか?氾濫する川の激流に逆らって泳いでいるかのように・・。

前の章で、本来は完全な姿(形)にある骨格がそこから外れた場合に病気になる、不健康になると申し上げたが、その骨格の歪みというのは、重力に不従順である(あった)結果、だということを覚えていただきたい。骨格が歪むと体は不必要な力を使って重力に耐えることとなる。そんな余計な力が入ってたままの体では不健康になることは必然だ。つまり、強大なる重力に素直に従ったのならば、骨格が「本来の完全な姿(形)」骨格に戻り、体から余計な力が抜け、本来の健康も取り戻せる。

誰にも抗えない強大な力「重力」。
重力がつくる地球上の「秩序」。
骨格の歪みも重力に抗う結果。

重力を利用する方法

地球に重力に従い秩序がつくられる。骨格にもそのことが言えます。健康と美容は同じです。では、ここで重力に則った動きをするとどうなるか、試してみたい。どこかで泥水をコップにでも入れて持ってくる。泥やら砂や粘土、ゴミやいろいろ混濁している。それを軽く振ってみてほしい。かき混ぜるように強く振るのではなく、水面が暴れないように軽く振る。すると時間を経るにしたがって、混ざりあったものが分離してこないだろうか。一番下の層に思い粘土質のもの、その上に土、だんだん粗くなって砂の層になる。上に行くと水の層になる。さらに上に水より軽いものが浮いてくる。どうだろうか、振動を与えたら重いものから順にしたから層に分離した。重力に従って・・・。

重力に従って本来あるべき位置に分離した。そうだ、重力と振動で本来あるべき、正しい位置になった!!振動は強い振動ではなく、軽く優しい、囁くような優しい力で・・・・。ここまで話して、これを何かに利用したいと思わないだろうか。

優しい力を与えると濁った水が重力に従って整列した!

自分の体ではどんな反応するか

骨格は重力に従い秩序立てられる。健康も同じ。美容も同じでは次に、人の体ではどんな反応になるか、の実験。

1. 起立して「気を付け」の姿勢をとる。
2. その時、腕は体の横にある。
3. その腕をゆっくり持ち上げてみる。
4. 両腕を地面に平行になるまで上げてみる、いわゆる「前ならえ」の形だ。

その時(自分ではわかりづらいかもしれないが)、腕を持ち上げるに従って、だんだん上体を後ろに反ってバランスを保っているはずだ。重力に対して無意識に体は反応している。その時、余分な力を抜けば抜くほどキレイに鮮やかに、体は最善の位置を求めて「勝手に」動く。体が勝手に動いている、それがとてつもなく重要だ。「当たり前だ!」と言いたくなるかもしれないが、当たり前の中に重大な真理が存在している。
そう、体は重力に秩序立てられた最善の位置をすでに知っているのである。

重力に則った動きを すでに体は知っている!!!!!!!

私がこの書で言いたいことはまさにこれ!。体は正しい位置を最初から知っている。だから、体に任せ、この法則を利用して「本来の完全な姿(形)」である骨格、すなわち超・健康体をつくりましょう、と。

ゼロの力で体を動かす「ゼロの体操」

ここで動きをおさらいしておく。体は徹底的に力を抜けば抜くほどキレイに本来の位置に動く。
具体的に言うと、腕を上げるなら上げるだけの力、足を上げるなら足を上げるだけの力、足を前に出すなら出すだけの力で。
この動作以外、完全に脱力した状態で動くことを「ゼロの力」の動きと名付けたい。その「ゼロの力」の動きが極まれば極まるほど動きの中心は仙骨に(背骨の一番下に位置し骨盤をつなぐ体の要)あることも、感覚的に分かってくる。武道や東洋医学などではこれを「丹田」と言っているのかもしれない。

ゼロの力 動作以外の余分な力を入れずに体を動かす「力」を「ゼロの力」という

地球に生きる限り誰にも「重力」を無視できません。
重力に抗った結果、骨格は歪むのです。
重力に従順であれば、歪みは改善します。
「ゼロの体操」「ゼロの動き」がキーになります。

ゼロの体操で骨格を「本来あるべき完全な姿(形)」へ!!!

病気をしない超・健康体の状態、強健は骨格を「本来の完全な姿(形)」にすること!ここまでで、理屈はわかっていただけたと思う。ここからは具体的にその方法「ゼロの体操」を解説してみたい。

「ゼロの体操」が骨格を「本来の完全な姿(形)」にする

ゼロの体操・・力を徹底的に排除し、重力に則った動き

●徹底的に力を抜く

ゼロの体操 骨盤(仙骨)を中心と(意識)し、徹底的に余分な力を排除して体を動かす。「ゼロの力」の動きで体を重力に委ねる。
その重力に則った動きが骨格を本来の正しい位置に戻していく。美しくもある完全な姿(形)。

・立つなら、立つだけの力「ゼロの力」で
・腕を上げるなら、腕を上げるだけの力「ゼロの力」で
・肩を回すなら、肩を回すだけの力「ゼロの力」で
・膝を上げるなら、膝を上げるだけの力「ゼロの力」で

というように、その動作以外にまったく余分な力を入れない、重力に委ねた「ゼロの力」で体を動かす

骨格の概念-美容と健康をつくる。意識、動作の中心は骨盤(仙骨)この基本を守れば、その動きは何でもよい。ラジオ体操でもよいし、合気道の型みたいな動きでもいい。その時々で体が要求する動きをすればいい。
例えば、直立し、背泳ぎするように腕を回してみる。回すだけの力、すなわち「ゼロの力」で立ち背泳ぎをする。息切れもしない、動き。徹底的に力を抜いた「ゼロの体操」で動く!重要なのはこれだけ。これ以外にはない。

ゼロの体操で体を重力に委ねる

誰でもできるし、自分ひとりでできる。無限にある強大な重力に従うだけなのでコストもかからない。だが恩恵は絶大。あまりにも簡単すぎて効果に疑問をお持ちになるかもしれないが、真理は単純な中にあるのも世の常。自分をはじめ、この方法を伝授した人たちは誰もが明らかな効果が出ているから大丈夫。癌と聞けば世間では大病だろうが、やがて「ガンもどき」になって消え去る。何も恐れることはない。骨格が正しくないだけだ。

以上で、原理と方法を述べた。あまりに簡単すぎて信じがたいとは思う。だが、真実なんてこんなもん。
縁あって、ここまで読んでいただけた皆さんに感謝申し上げる。もし、皆さんが何かを感じて、実践・実証していただけたらと思う。

健康と美容の中心-骨格。仙骨です。その位置は精緻なる一点

その位置は精緻なる一点

完全な骨格は精緻な一点

あなたの身体のみぞ知る完全な骨格の姿

この「ゼロの力」の動きを覚えて、常に実践し続けると、段々中心が分かってくると同時に骨格が本来の姿(形)になって(戻って)くる。その人個人の最善の姿(形)に。重力に従順な正しい骨格を持った体は余分な力が抜ける。重力に委ねた本来の骨格は地球のエネルギーを無駄なく受けられるようになる。人の生命力と反応し、力みなぎるような心地よい感覚が得られる。骨格の歪みから来ていた無駄な力はキレイに抜け、高速回転するコマのようなバイブレーションは発し病気を寄せ付けない。

その完全なる骨格の姿(形)は誰も知らない、あなた(の意識)さえ知らない、知っているのはあなたの身体のみ、精緻なる一点だ。それは自分にしかできない。自分の体しか知らない精緻な一点。

負荷を与えて、鍛えるトレーニングとは正反対のベクトル。如何に力を抜くか。力を抜くことは誰にでもできるのです。

おわりに

段差を使って、更に効果もアップ

階段で骨格が健康になる。階段で美容の基本となる

Free-PhotosによるPixabayからの画像

段差を昇降することの美容としての効果をお聞きになられたことはないだろうか。特に日本人はO脚の人が多いが、O脚の多くは骨盤の歪みから来ていると言われている。私の見解も同じだ。O脚はほぼ間違いなく骨盤の歪みからくる。その解消として段差の上り下りの効果は知られたところだ。昇降運動によって骨盤を取り巻く筋肉に刺激が与えられ骨盤が引き締まるからだ。

また、私がいろいろ試してきたところ、この段差を利用した運動はゼロの体操と非常に相性がいい。つまり、段差を上り下りしながらゼロの体操をすると、昇降する動きの中で体の中心がつかみやすい。自然と背筋が伸びた姿勢で骨盤を中心に動かないと、キレイに力が抜けないから、最善の姿(形)を得る感覚が磨かれる。20センチくらいの踏み台で構わないし、階段を使ってもいいと思う。

1.「気を付け」の姿勢、力を抜く
2.仙骨を意識、背筋を伸ばす
3. 昇降運動する
※歩けば腕が自然に前後するように、体全体を自然にまかせバランスを取る。意識するのは仙骨のみ。徹底的に力を抜いて、昇降運動。慣れれば腕を回したりするとなおよろしい。

慣れないうちはこの昇降運動だけでも、非常に効果的です。「ゼロの力」で行う昇降運動が、地球の重力をもっとも体で捉えやすいと思います。

強健は骨格を本来の完全な姿に戻すということ

骨格の中心-仙骨は体の中心、動きの中心。健康の中心そして美容の中心。

仙骨は体の中心、動きの中心

生活の中で誰しもが骨格に歪みが出てくるのはしょうがない。生きていれば宿命だ。私も多くの職を経験したからそれがわかる。例えばイスに座るのは楽に見えるが、そんなこともない、座るという姿勢も骨格に多くの負担をかける。長時間の着座だと骨盤が開くことがよく感じられる。その骨盤の開きが腰痛につながったりする。年齢を重ねれば生きた分骨格の歪みが蓄積されていく。老人になると背中や腰が曲がるのはそういうこと。

しかし、この理屈を知っていただいた今、その日々の歪みを直していただきたい。長年の歪みもゼロの体操で治っていくのだから。そして「骨格が本来の完全な姿(形)」にあるときの心地よさを知っていただきたい。漲るような、と形容できる生命力を感じられるようになる。簡単に疲れないような体を得ることができる。私も依然は毎年季節の変わり目に年2回ほど体調をくずしていたが、これを理解し実践しだして10数年、風邪さえひかない。眠いとよく感じることはあるが、体が疲れたと感じたことはほぼない。大げさではない、長時間同じ姿勢で運転したりすればさすがに疲れるだろうが通常の業務くらいではなんともない。

日々の生活の中で体の歪みは避けられない。
ですが、こんな簡単な運動で治るのです。
骨格を「本来の完全な姿(形)」にもどす。

健康も美容も骨格の正しさ無くしてありません。

美人も健康的な美しい骨格をもっています。まさに骨格は美容の要でもあるのです

melancholiaphotographyによるPixabayからの画像

健康も姿勢も美容も・・重力に則った「ゼロの体操」で骨格を正す

そんな骨格についてずっと考察してきたが、周りを見渡すと姿勢の悪い人が多いのには驚く。中学生くらいの子どもでさえ、姿勢の悪い子が多すぎる。小さいころから勉強をさせすぎじゃないかと思う。もしくは、室内でゲームか・・・。 姿勢を正しなさいとはよく聞かれる言い回しだが、本当は姿勢の悪さは結果で原因は骨格にある。骨格が歪んでいるから、よい姿勢をとろうとしても、骨格に合っていない姿勢だから、すぐ崩れる。猫背や蟹股、腰痛、肩こり、頭痛、果ては内蔵疾患、病気から健康まで、公害や害毒、ケガなど外的要因でない限り、全ては骨格から来ていると私は考えている。逆に言えば骨格を正し強健の生命力が得られれば癌だろうが消えていく。難病と言われる強皮症の人も数年来、症状がでなくなった例もある。生命力とか、エネルギーとか活力とか呼ばれるものが内から感じられるようになる。美容も健康も、健康食やサプリ、栄養などと言って外部からの摂取は多く語られるが、本当に大切なのは内からのそんな力なのである。

骨格が正されるので、姿勢がよくなる。
自然に背筋がピンと伸びたムリのない美しい姿勢。

絶妙なバランス感覚

骨格と健康の目安-片足で立つことは難しくはないですが、目を閉じると途端に怪しくなる。

あと、ゼロの体操をするとバランス感覚が非常によくなる。片足立し、どれだけバランスを取って立っていられるか、時間を計ってみるとよい。目を開けての片足立ちは結構長い時間可能だと思うが、これが目をつぶって片足立ちをすると途端に怪しくなる。20秒も立っていられればなかなかすばらしい。
目をつぶることによって視界で捉えていた基準が失われるので、あとは体の感覚にたよるしかならなくなるからだ。骨格が整った人ほどそんな感覚が優れている。バランス感覚を磨くことが目的ではないが、強健の一つの目安になるだろうから試してみられるとよい。

ここで述べさせてもらった原理・方法は簡単単純である。だが、絶大の効果を発揮することを自信をもって申し上げる。気になる方は是非お試しあれ。2つの要領を忠実に行うなら内からの心地よさ、力をすぐに感じるようになられるはずだ。テレビを観ながら、音楽を聴きながらでも気軽にできる。しかもお金はまったくかからない。

本質は単純な中にあった。だが、真実ゆえにその効果は絶大!!

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